予想数字						奇数	偶数	前半	後半	合計
01	04	05	06	08	29	3	3	5	1	53
03	18	20	25	29	34	3	3	3	3	129
04	05	06	07	17	28	3	3	5	1	67
06	08	12	18	32	38	0	6	4	2	114
01	08	09	14	21	27	4	2	5	1	80
01	06	19	25	33	39	5	1	3	3	123
01	08	11	13	14	37	4	2	5	1	84
01	07	09	11	13	21	6	0	6	0	62
01	07	08	14	15	27	4	2	5	1	72
04	05	06	07	28	32	2	4	4	2	82

指定された設定条件にしたがって次回の予想を表示しています。 設定条件を変更することで指定された条件で過去のデータを集計して予想数字を表示しますので色々試して見てください。 設定条件に矛盾があったり、条件が厳しすぎる場合は予想数字を表示できない場合がありますのでご注意ください。

1. 処理フラグを選択する。
   「過去の検証」を選択した場合のみ、過去の第何回を検証するのか「検証回別」を入力してください。
   「最新10回分の検証」を指定した場合は処理時間が結構かかりますのでしばらくお待ちください。

2. データ範囲を選択する。
   データ範囲とは「全データ」や「最新１０回分」など、予想ソフトが予想数字を抽出するときに使用するデータ範囲です。処理フラグで「過去の検証」を選択した場合は指定された「検証回別」を基準にしたデータ範囲を使用します。

3. 集計条件を選択する。
   データ範囲で指定した範囲を集計する際にボーナス数字を含むか含まないかを指定できます。

4. 奇数偶数フィルターを設定する。
   予想ソフトが抽出する予想数字の奇数数字と偶数数字の割合を指定できます。

5. 前半後半フィルターを設定する。
   予想ソフトが抽出する予想数字の前半数字(01-22)と後半数字(23-43)の割合を指定できます。

6. 合計範囲フィルターを設定する。
   予想ソフトが抽出する予想数字の合計の範囲を指定できます。

7. 実行ボタンを押す。
   基本的に１０種類の予想を表示しますが、条件の設定が厳しいときなどは１０より少ない場合があります。